2011年10月9日日曜日

昨夜のまとめの前にimplosion



意味も解らぬ曖昧のまま"前衛"という言葉使います僕。
これは前衛。しっかり観ればまた印象も変わるでしょう、
初見これはビックリしました!
こういうのは舞台に足を運び体験するものだと思います。
"その場でしか感じる事が出来ない、文字で伝える側面じゃない正面としての限りなく100%に近い感動"
この動画でも少しウロコは触れることが出来るかも。いや、無理かな 知らんすけど 笑
詳細ないですが、クラシカルなホールで舞台を組み古典の基本になるだろう宗教画のデッサンや構図(一緒かな)
を挿入し、宗教では切にある"裸でふれあう異性"って一般に難しい部分を
エゴではなく行った劇団(途中ディバインみたいにすっごい太った人もいますがそれも演出かも。
過去の宗教画やモナリザさえ女性は膨らみを持たせ母子愛に象徴付けてたんだから。
女性=セクシーとか現代論であって"視点や本質"みたいに見た際はすっぱ抜くことも無いし、
ちょいポチャというか男がよく話す"ガリガリさんとポチャポチャさんどっちがイイ?"みたいな話は
二極なんだけど大抵これはポチャに軍配が上がると言いますか、いや、そうなんですよ、ジッサイ!
日本のエロ事情はすごいらしいスよ!外国の目ではビックリらしいです!
それだけエロの追求が激しいんでしょうね!発刊されてるエロ本の総ジャンル数は
諸外国も舌を巻き、かつ、舌をはいずる羨ましさ&クオリティーみたいです!(ソースはアサヒ芸能)
話はすごく逸れました。
とにかく僕みたいなんが想像出来る芸術の考察範囲の事なんてプロフェッショナルの方々はいらぬ説明でしょう。)
はビビッと来ました!! 中身ないレヴューです。。

言葉わからんけど、演出と演技で伝わるの、確実にすごい
手法の成功や完成の形式、すごく「正解」もしくは「それら総じて一つの完成の形」と思いました。
僕が思うにこのテーマは「結婚」かな。
祝われるその一個の「生誕」について祝福するべきというか
素晴らしさと生まれて来る神々しさの素材について劇されたのでしょう。
裸もあれば服もあり、シルクの古典ドレスもあり、現代に近づいた衣装もあり
人種も混ぜて、これは絶対そうか。テーマで見て。
その配置と動作と考えて個々に考えさせる 
こういうのが舞台を感じる一つの楽しみだと思います。
したら、これはいいな。最初前衛って書いたけど凄くベーシックかも。
髪を掴まれてるのは「苦悩」の表現?
おみすぼらな巨体が大きい動きするのは「劣る自分を美しくみせたい誇大」の表現?
万国で綺麗と称される色白ブロンドが先に伏して行く動きは「美しきは短命」の表現?
これらを古典に盛るとすれば「昔から変わらない流れと創り」の表現?
切りないす。
あと。観てて「救済」て単語が浮かんだんですが、宗教用語かな。

昼下がりになにしてんだってゆう、あれですよ笑

ゆっくり使えるお昼の時間はなにかしら知的好奇心が湧いて
映画観たり美術館とか写真集とかで絵画を見たり本を読んだり海とか自然に触れたり
滅多に行かないコーヒー屋さんに行ったり勿論音楽聴いたりします。
ゆっくりと。ゆっくりが基本。

今日はコレでした。

んあー 友達欲しいっ!!!!

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