2011年8月2日火曜日

音楽に携わる自分のナウを考察。

寝るとか言いながら書くんですよ。多分長い。
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ついこの前土曜、LUZ69にてButchさんが長らく止めていた冠イベント"Star Shelter"を
スポット復活させられましたので向かいました。勿論お祝いです。音楽以上に気持ちを持って行く為に。
そこで恐らく数年振りになりますDJ KAOLさんに遭遇!
"懐かしいなあ!おめー!"と開口直後全力ビンタを喰らい(歯がおかしくなるかと思った)ハグの連発。
クラブに足を運ぶのも数年振りだったそうです。鳥取のHOUSE御大KAOLさん。
正直この日はここ以外にも、小沢見海岸で行われた"SUN LIFE"、米子BREAKSでXXZXCUZXメンバーであります
DJ YUMYちゃんが参戦された"OVER HEAT"。イベントの三権分立。
全部にお声を頂いて、どこに足運ぼうか悩んでました。
正解なんてなく。きつく言うと"客が来てる"イベントが一般論の正解だと思いますが。
距離とかどうでもよくて。実際に彼女から"うちに泊まればいいよ"と松江から感涙ワードを貰ってましたので
向かう事に問題はないのです。つか、楽しい事探すのに距離とか言ってたらつまらん訳で。

数年前に発刊された"Peeba P's"。これは地方無料紙Peebaさんが作った有料特別号です。
これにNight編でクラブに来られたお客様の言葉を写真付きで載せてまして
そこにある方が"あそぶ場所がない? お前が作れ"とあります。
根底の言葉です。おおよそだけど、CLUB立ち上げ期はそこだと思う。
そこを根ざしたイベントが"Star Shelter"でした。勿論他を下にするor見解の違いではなく
ただただ"そこに重きとブレがないDJ一人称の時間の提供"として。
向かうとお客様は少なかったかも知れません。他のイベントと比較したら。
でも、前述したKAOLさんが居たって事実がすごくって。
KAOLさんの人柄はこの際置こう。偶然なんかもしんないけど、
昔からやってる昔ながらのいい文化と思想を置いてる現場に、知った人間が居て
僕も居れた。生意気言ったら内面で思う"そういうのん"が繋がる現場に居れたのが嬉しかった。
持ち上げて書いてるかもしれんし、誇大過ぎだろうけど、まあ別にいいがん。
面倒くさい人がこう感じたって話で。
僕もブースに上がった。上げて頂いた。フライヤーや告知にも載ってないのに。
mixiでButchさんから"今日イチだよ"みたいな言葉貰った。
でもちゃうに。僕がブースに上がるのはまだ荷が重いに。面倒くさい僕からしたら
あそこに上がるのは凄いことなに。信頼を貰ってあそこに上がれたとしたら僕は嬉しくてどうしようもないに。

バーカンに居られたフロアにも居られた西谷さん。
あまり公表をされてないのでURL明かさないですがLUZ69を運営されている西谷さんのブログに載ってました言葉。

よく人は 『私は本気でやっている』 『真剣に取り組んでいる』
という言葉を口にする。
だが、結果の出ない本気や真剣さは本気でやっているとは言えない。
『一生懸命やっているのだが、うまくいかない』 との言葉を聞く
本当に一生懸命なのだろうか。本気なのだろうか。
結果が伴わない本気は、自分だけが本気だと思い込んでいる。
ダントツな数字を上げたり周囲から認められてから
『本気』 『一生懸命』 って言葉を使っても遅くはない。
私は自分が今までの人生において教わり学び感じて実践して来た事を
提唱していきたい。
社会は結果がすべてだと思うから。

僕の文章でここに置くのは意味の誤認がおこるかもしれんけど。
結果は全てで間違いなくそれがメインストリームだと言うのは書くまでもなく正論。
そこのピックではなくて。
こういった"内面に置いた言葉を言えるそして教えてくれる"考えを持った人が近くに居る話。
ただそこ。かつされどが付随。んで、その方がフロアに居て笑顔で向かってた話。

先月あった唯一無二な親友の結婚式。
地元連れ勢揃い。前の投稿に書いた"夏の夜遊び"に絶対居た方々。
"まだDJしとるんだ。すげーね"。皆DJしてたけど今は辞めてた。
生活と音楽に替わる何かを探してそこで"生活"をしてた。
儚く?まあノスタル爺になる感ありつつ自分も知ってくみたいな。
ゲームもしなくなって(最近熱上がってきたけど)自分の時間が分かってきて
別に腐るんじゃないけど一瞬足を止める感覚。そういうのんを感じたり。

Twitterで書いてた健康優良不良メンタルなDTM&DJer Kazukiさんの言葉
"何してるときも考えてしまってる。音楽が楽しすぎる。どうしてこうなった"
猛烈に賛同。これはどうしょうもない!多分音楽はアシッド。麻薬だもん。

島根松江でElectro GIGを開催されている"Electricity"総帥datchさん、
電話でお話した際の本音の言葉。
"新しいものを始めるにはリスクも不安も凄いけど、やんなきゃ生まれないしビビっててもクソだと思う"
全面肯定。バラシース!言葉がきつい?そうじゃないですよ。そこが強みなんだもん。
お店や利益、絡むものは最低限ありつつも思ったらやらなきゃいけないと思う。
かなり極論。譲渡と余裕を持ってからの発言ですが、踏み込み具合とやりたいイメージを考えよう。
やるからこそは最低限ギリギリまでは"難しくも"攻める姿勢が必要かもしれない。
言葉一つで完結した事柄ではなく、やる事と長きの目と生まれる派生をイメージして今を動く。
なかなかに困難だけど、のちの破壊力はデカイと思うよ。

支離滅裂に書いてる。思いついて書いてる。修正しません。
書き直しなんか誰でも出来るし修正したら100%ではなくなる気がする。
エンターテイメントや目ではないここでは、んな修正よりとっちらかった露呈の方が芯に近いじゃんね。
千差万別ながら書く事に意味あるのではこちらが"リアル"っぽいでしょう。

本音してる方が魅力あるし表面だけじゃない繋がりを感じるから。DISではなく。

到着した場所で頭に思うは
"僕の周りは素晴らしい方々ばかりで影響と勉強を浸透させてくれるばかりなんです"
"僕は周りからして役に立ってるのかな?病んだ言い方だな。僕は恩返しじゃないけど不可欠になれるか"
"答えない場所に居るんだから自分の結果を信じて動く感じる笑うのが真のエモーショナルだな"
"面倒なのも汚いのも受け入れてそれを出して笑われて、そっから多分スタートになる"
"本当自分だ。「自分なりの」を創り提供、んで笑った幸せな顔が「いつか」見れたらいいんじゃん"
んな感じ。ここにどんどん条件と挙げ足をするから面白いんだけど。大人だから笑 毒も欲しいがん笑
ふとした瞬間こういうの考えるんすよ* 特に一人呑みとか笑 どれだけ暗いんだみたいな笑

各方面、方向があって僕はみんな凄いと思い悔しく真似たくなる。リアル凄い。
んでこれは暗い話じゃなくて、いい話。何か情けなくなるわあ僕。とかね。思ったり。
僕は暗い話って実はあんま言わないし暗いなんて明暗の表裏一体しかないなら受けで変化するから。
それを言ったって大人ではないし、んー、そこから抜けたいというかこれこそ暗黙のルールで
言わずの話なんですよ。喝入れに自問自答するくらいで人に言ったらたいぎいだけだし。
例えると"MAKE SOME NOIZE!!"。このPOSTは自分に書きながら人に酔った戯言の様なもんなんです。

周りではDTMされてる方も居て僕も真似て始めてみる。情報交換しながら喰らい付く。
VJ兼任DJの方も居る。深くは聞けどカッコいいから始めてみる。
タイミングなんていつもまちまちだからやったらいいし、結局楽しかったらそれでいいと思う。
中途半端だけは絶対嫌だからそこは譲りたくない。
付随するものを外した生身はそうだろう。と、知り考え感じながら一生懸命ついていく。
僕のスタイルはそうなんです。先をまだ走れない。か? 

僕は周りに助けられてる人間なのです笑 そんなK点越えでオK。

哲学や思想を盛ったりしても最初は"モテたい"とか簡単な動機が生じるんでたんですよ。僕は笑

最近てか割にこの頃思うこと言えた*スッキリ!

さてDTM再開だっ!!! 

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