今日は午前中より「母屋小学校のタイムカプセル開封日」です。
僕の通ってた小学校は小学4年でなくなり5年から他校と合併した新校舎でした。
そのなくなる年に埋めたタイムカプセル=思い出を出そうよ!と!
創立何十周年だしねー!と!
早起きして立ち会う。
んで出会う(黒歴史の玉手箱)。
同級はなかなか少ない出席で小さな輪だったけど、皆綺麗で一人前だった!
あと思ったのが「小学校卒業の頃には顔って決まってるんだなー」って。変わらんもん。太るぐらいの違いだわ!
そこで「あいつも来てればなー」って話するのが嫌じゃないし、愉しいし。
写真撮ってないんだけどタイムカプセルから出てきた写真アルバム、
僕のコメントが「学校がなくなるから さみしいぜ〜!」ってせいちゃん語になっててビックリした!
ワイルドだろ〜?っていじられる回数もの凄い。
多分あのアルバム保管するだろから、いっちょ写真撮りにいてくる!黒歴史ほしー!!
そしてぼちぼち行くべーよと先月小学校からの同級生がオープンした「蕎麦屋 かわぐち」に。
(祭りの跡)
蕎麦屋を超える「和モダン」の店内。
しかも同級男前だし!何このポッシブル感!嬉しくも他に自慢したくなる!全方位グッスマイル放射型!
ずっと「凄いね」「スゲーよな」て友達と言ってました。
高校卒業から料理の道に向い、一般では解らない"カラダで覚える基礎"を培い
二十歳後半から「蕎麦屋がやりたい」の一念を実現してる。
皮肉とかしょーもない、本当に凄い。尊敬してる。
それまでの労力は頭では解るけどそんなレベルじゃないはず。
同い年が遊びに熱中している時、夢に向かって時間を作り努力していたはず。
はずっつか、そうだ。
笑いながら話す今の形はその努力がなかったら存在しないし、だから眩しいのに。
僕もDJとかしてるけど、そっから"生み出す"や"目指す位置"に手が出せてるのかって考えた。
上からじゃないけん、小学校から知ってる同級が夢を叶えてるその姿形に真面目に尊敬をした。
これからもずっと尊敬しようと決めた。
蕎麦。説明抜きに、味絶品です。
僕彼女が松江で、"蕎麦の競争磁場"行く機会から普通の生活よりは蕎麦屋に足を運ぶ回数が多いと思うんだけども
贔屓抜いて美味しい!知り合いじゃなくとも余裕で通う味です!
僕通う都合です^^
蕎麦の麺細さと巻き寿司のクオリティーにビビって下さい!!
鳥取で蕎麦好きを唄ってるやつあ、ここを知らなきゃモグリの端くれにもならねえ。
頑張れ!吾妻そば! ここは本気で美味しいぞ!!!
うおーい!まーちゃん!!
僕も帯締め直して立ち向かうけんな!!
まずは4月のイベントOPに向けて曲仕上げなきゃ だ!
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