映画【ドコニモイケナイ】
夢を失ったから壊れる人 じゃなく
夢を持ったから壊れてしまった人の 話
記憶に乏しくなるだろうが
いつか必ず観たい
コミュ場所が沢山あるなかで
ドキュメンタリーのジャンルは
"議題"の特性からコミュのツールになり得る
最近はドキュメンタリーがとてつもなく面白い
2013年4月28日日曜日
2013年4月5日金曜日
Think About Life.
4月1日 Aprilfool 僕は7年連れ添った彼女と入籍をしました
エイプリルフールに入籍という可笑しく可愛い冗談みたいな日付
新生活の始まりや新年度も含める稀な面白い日付に刻めて嬉しいです
このBlogはサブタイに
"Weekend Never Dies & Think about life "
"instant so. think about life"と
必ず"Think About Life"を書いて来た
それは"Think About Life=生活を考える,思考する日常を"の意味合いはとても僕に都合良い
という理由が半分
そして"Think About Life"というバンドの名前から取って書き続けた
これがもう一方の半分である
結論そのバンドのライブを観に行った相方が嫁で、付き合ったその年に行った思い出だ
よく記憶してる
それこそ嫁と行った居酒屋が美味しくなかったとか
大阪のkarmaって箱でライブとDJの一夜だったが
自分の前の客が踊り過ぎでなんか邪魔で踊りきれなかったとか
二人ともモノトーンの服装だったとか
夜勤明けのレコ屋ネットで視聴して"Paul Cries"って曲が糞ヤバくて
それしか聴かないだろうの感じでも余裕に金預けれる感覚があったくらい
もう心底輝いたセンスと鳴りが安いPCのモニターで凄い届いたから
シングルじゃなくてアルバム買って
んでやっぱり他クレジットも霞む程の名曲"Paul"しか聴かなかったんだけど
嫁に聴かせたら思いの外に痺れてて
"だな!""すごいが!""生で聴きたくない?"のフットワークから
4分無いしな尺である"Paul"の為に大阪ライブ行って
んでどちゃくそ刺激受けて帰って来た 思い出
しかし以降嫁とは旅らしい旅はしてない 数年も
住む場所の距離も勤務からの休日すれ違いも以外もTTL含めで
だから僕は今でも
"Think About Life=嫁とどっか行きたい"の印象がクリップされ続けてる。
Blogに書き続けたのは、
僕がバカしたり言ったり好奇心猫を殺す的な意識や衝動やそれこそ瞬間真剣な
生っぽいことここで書いたり動かしても
嫁がどっかには居るって事
欲があるっちゅう話
"自意識?棄てろ!"とか書きながら
裏には自意識しかなかったりするんだよ ユージュアルっぽく真剣に。
帰巣本能を持つと言ったらありきたり&ユルくさいから
"芯が嫁だって想い"と表現するのがしっくりくる
あと、"何しても嫁が傍に居てくれる"の甘えメンタルな素直な気持ちと着地。
随分前に沢尻エリカがへルタースケルター映画化の情報が挙がった際
このBlogを書く一つの意味が今成されたっつってpostしたが、
ようやくBlogを書く意味の過半数率においた要約postがようやく出来る
Blog書き始めた2010年からのステマ回収が成って
また今嬉しい
早くこの曲を載せたかった
格好良さも勿論、ダブルミーニングを踏んでだ
今日みたいな快晴の春陽気に夜勤明けしてCD買ったりネットしてた当時、
面白いことに今週僕は夜勤で今まさに明けで
状況は数年前の"paul"に嫁と熱狂した空気と全く変わってない
最高だな 幸せです
Think About Life -Paul Cries-
未だ最高に糞カッコ良くて糞輝いてるなあ
エイプリルフールに入籍という可笑しく可愛い冗談みたいな日付
新生活の始まりや新年度も含める稀な面白い日付に刻めて嬉しいです
このBlogはサブタイに
"Weekend Never Dies & Think about life "
"instant so. think about life"と
必ず"Think About Life"を書いて来た
それは"Think About Life=生活を考える,思考する日常を"の意味合いはとても僕に都合良い
という理由が半分
そして"Think About Life"というバンドの名前から取って書き続けた
これがもう一方の半分である
結論そのバンドのライブを観に行った相方が嫁で、付き合ったその年に行った思い出だ
よく記憶してる
それこそ嫁と行った居酒屋が美味しくなかったとか
大阪のkarmaって箱でライブとDJの一夜だったが
自分の前の客が踊り過ぎでなんか邪魔で踊りきれなかったとか
二人ともモノトーンの服装だったとか
夜勤明けのレコ屋ネットで視聴して"Paul Cries"って曲が糞ヤバくて
それしか聴かないだろうの感じでも余裕に金預けれる感覚があったくらい
もう心底輝いたセンスと鳴りが安いPCのモニターで凄い届いたから
シングルじゃなくてアルバム買って
んでやっぱり他クレジットも霞む程の名曲"Paul"しか聴かなかったんだけど
嫁に聴かせたら思いの外に痺れてて
"だな!""すごいが!""生で聴きたくない?"のフットワークから
4分無いしな尺である"Paul"の為に大阪ライブ行って
んでどちゃくそ刺激受けて帰って来た 思い出
しかし以降嫁とは旅らしい旅はしてない 数年も
住む場所の距離も勤務からの休日すれ違いも以外もTTL含めで
だから僕は今でも
"Think About Life=嫁とどっか行きたい"の印象がクリップされ続けてる。
Blogに書き続けたのは、
僕がバカしたり言ったり好奇心猫を殺す的な意識や衝動やそれこそ瞬間真剣な
生っぽいことここで書いたり動かしても
嫁がどっかには居るって事
欲があるっちゅう話
"自意識?棄てろ!"とか書きながら
裏には自意識しかなかったりするんだよ ユージュアルっぽく真剣に。
帰巣本能を持つと言ったらありきたり&ユルくさいから
"芯が嫁だって想い"と表現するのがしっくりくる
あと、"何しても嫁が傍に居てくれる"の甘えメンタルな素直な気持ちと着地。
随分前に沢尻エリカがへルタースケルター映画化の情報が挙がった際
このBlogを書く一つの意味が今成されたっつってpostしたが、
ようやくBlogを書く意味の過半数率においた要約postがようやく出来る
Blog書き始めた2010年からのステマ回収が成って
また今嬉しい
早くこの曲を載せたかった
格好良さも勿論、ダブルミーニングを踏んでだ
今日みたいな快晴の春陽気に夜勤明けしてCD買ったりネットしてた当時、
面白いことに今週僕は夜勤で今まさに明けで
状況は数年前の"paul"に嫁と熱狂した空気と全く変わってない
最高だな 幸せです
Think About Life -Paul Cries-
未だ最高に糞カッコ良くて糞輝いてるなあ
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